HucaDumeZの自主的活動1

今日はJavaのお勉強をしながら、息抜きにギターを弾きまくってました。ラルフターナーのコピーをがんばってました。なんというか・・Jazzとかソロギターの人なんですがクラシックギターに軸足があるような奏法です。

結構苦手だ。クラシックは。アルペジオも複雑なコードチェンジもできるけどメロディー的なものを表現しながら弾くのは大変だ。とくにメロディーラインを強調するための右手の強弱が苦手。あと、コードは決まったパターンで弦を押さえることが多いのだけど、クラシックは押さえる弦を減らしてかつ、あまった指でメロディーを刻むというパターンが多い。コードを押さえるのは慣れているけどそこから柔軟に指を変化させるのは苦手だ。変化だけとか、コードだけならエレキ時代からやっているからいいんだがなー。

軽い壁です。

あと、HucaDumeZのmixiコミュニティにまったくリアル面識のない方が参加してくれました。mixiすごいな。でだ、その方が使っているエフェクターに興味あり。明日買いにいてこようかな。すっかり忘れてた。こんな良いエフェクターがあったことを。前のバンドの最後でエンベロープフィルターを買ったけどこっちにしておけばよかったなー。

http://www.ishibashi.co.jp/webshop/amp-effect/effect/line6/fm4.htm