置物みたいな暇人主
何をどうするのかをいろいろ考えるのは好きだ。
今日は今日から6ヶ月前から今日までの俺の技術の伸びをいろいろ考えて次の半年をどうするか考えていた。たいしたことを考えたわけではないがこういうことも大事なんだろうな。
何がどうにもならないことは歯がゆい。
今日はうまくいかないこともあった。それはかけないような些細なことだけど自分の甘えやすい性格が出てしまっていると思った。俺は甘えるのが下手だ。一人っ子だしな。
C#の話
・今日の学習で一番興味深かった事
演算子のオーバーロードが可能であること
→てことはオブジェクト型を基本型と同じように扱える
インデクサはオブジェクト型の配列をオーバーロードし
ているようなイメージだな
- アーティスト: 高田梢枝,TOMI YO
- 出版社/メーカー: SME Records
- 発売日: 2005/05/11
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 65回
- この商品を含むブログ (81件) を見る
- 作者: ビルブローデン,Bill Brogden,トップスタジオ
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2001/05
- メディア: 単行本
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
コードがかけてしまうのではあるが、結局それは問題がおきたときの対策
方法を学ばないまま仕事ができてしまう。
開発の現場では1.フレームワーク 2.再帰が簡単なテスト手法 3.IDEなどが有効な道具になると思う。
つまり少数の技術者が1.フレームワークを作成し、実装フェーズに入る。実装と平行してテストを書く(設計者が書くのがよい)。そして2.を実行し実装⇔テストを繰り返す(アジャイル的。本来ならソースを書く前にテストソースを書いてから、それからソース⇔テストの流れに入っていくから厳密ではないが。。。)。すべての作業はIDEの上で行われかつすべての環境は等価になっている必要がある。
これは小規模な開発なら簡単にトライできるような気がする。
で、最低限VMの仕様だったりJavaの仕様をもう少し知らないとフレームワークなんて夢のまた夢なんでJava本買いました。フレームワーク作るなんて将来は常識になるだろうな(今でもか?)。あ、でも今はプロジェクトにあわせて業務非依存のフレームワークを作る段階だからもっと先はあるな(業務フレームワークを作ることから始められるような時代が来るのか)。